続 ポットが届いて即返品

同型3台目のポットが届いた。なんだか嫌な感じがしていたので用事を済まし、いざ!スイッチオン!
ピッ!ガタガタガタガタ!ピーッピーッピーッ!警告マーク!まただよ…新品で2回もこんなことあんのかね!あんだよ!新品だからか知んないけど!てんめっ!音でかいんだわ!わたくしは耳を押さえながらいっそ殺してくれ!うりゃぁっっっっっ!なんて言っているヒマはない。カスタマーサービスに電話をし返品手続き、集荷に来てもらおうと思ったがもう!この箱は見たくない!と、コンビニに行った。着払い伝票お願いします。まごつく新人店員。お客さんが増えさらにテンパる店員は顔が真っ赤になっていたのでわたくしが並んでいたお客さんにお先にどうぞー、こちらへどうぞー。って、わしが店員かい!そして店員は何度か間違えながら、1470円になります。いや!着払いだから!あっ!すいません!最初からやり直し今度は、中身は壊れ物ですか?うん、もう壊れているの。と、言うと店員は『こわれもの』に丸をつけた。わたくしは驚愕した。こっ、これがゆとり教育とかいうやつなのか?!すごくすまなそうな顔をしていたのでわたくしは店員には怒っていないのでこんがりチキンを買ってあげた。するとなぜか、袋は別にしますか?と、言われさすがにこんがりチキン以外の物が店員には見えているのだと思った。手間賃だけでなくこんがりチキン代と故障したポットにずいぶんと振り回されている。こんがりチキンいらなかったんだけどさ。