途中経過にしては長すぎるが断薬後最低1年はふらつくとな

5月9日からとある薬の減薬については書いた。http://d.hatena.ne.jp/lynnosuke/mobile?date=20150524&guid=on
5月25日のこと、左眉の痙攣が1時間置き約1週間。左腕2ヵ所の痛み、口腔内に唾液はあるのに喉の渇き、もはや喉自体がくっ付いて窒息寸前なほどであった。
6月14日から薬をいつもの午後16時から2.5mgにした。22時、未だに喉の渇きにふらつきいわゆる6時間で血中濃度の半減症状、この日から顔面の痺れと頭痛、食後の不整脈が酷くなった。ここでバカなわたくしは勝手に2.5mgを続け、ある日0mgにしようとした。16時過ぎ立っていられなくなり座ったが座ってもいられなくなり慌てて薬を服用した。実に12分間の出来事であった。それが今日まで続いている。継続的や不定期な外界の音が脳内に響き渡り左目の視力が安定しない。そして当初は空間ではなく壁や床に黒い球体の幻覚がちらついていた。
これらの症状をクリニックには伝えていない為に今日2.5mgから0にするか1日置きにしてみようか!と、言われたが細い角を曲がる時でさえも遠心力のようにふらつくのでインコースに重心を置いて歩いている。顔面や上半身の痺れは左側が顕著で頭痛は右側である。まるで脳梗塞患者のように。
めまいにはヴァイタミンBが良いと言われるが早い話、乗り物酔いの薬を服用してやろうかと思っているが薬に頼りたくないのが現状で。左側の痺れは我慢するが心臓の痛みだけはどうにもならない。考えても実に20代後半のサターンリターンから再発の頃には40歳を過ぎることになる。
もうね、笑っちゃうよ。
そんなわたくしの父上の誕生日が明日なので会いに行ってきた。入院と術後の影響で今まで築き上げてきた腕の筋力は半分以下に痩せてしまったが心は元気であった。