離脱症状14日目

離脱症状12日目から食後の動悸が少し楽になったが代わりに食事中の動悸がありパニ症の再発の様なざわめきが起きたが暑さのせいにしてみた。パニ持ちはとにかく暑さに弱かったのだが離脱症状による寒気からの体温安定にて猛暑のうちに断薬を決めて良かったと思っている。暑さに弱かったといっても35度以上のある閉め切った場所で単管を担ぐ仕事をしていた経緯がある。右脳を掴まれる様な具合の悪さは軽減したが未だにチリチリと痛みが残っているのと口周りが弱く気をつけて食事をしないとこぼしてしまう。こぼす前に秒速で拭くからまぁまぁ脳細胞は生きているとは思う。ふらつきが酷くかなり踏ん張って歩いたわたくしの踵は1週間で分厚くなった。歩くのも痛くて爪先立ちで歩いてみたらグラッといったのでやめた。ふらつきが軽減する前にフットケアをしている。一気に皮を薄くしたら平衡バランスがとれなくなると思い少しずつ。確実に血中濃度が狂ったせいで夕方には不整脈により息ができなくなるので命の母を入れ救心を入れたりしている。心臓の裏の深部の痛みは低周波治療器をマックス1時間をしている。15分の道のりに1時間もかかって歩いた経緯から帰宅後はプロテインを飲んでいる。えらい加圧で歩いているわけなので綺麗な下半身が出来ればと思い。前向きというか進むのが人類の常ならば留まっていられないよね。