離脱症状20日目

忙しさのせいか離脱症状なのか暑さのせいか月経前症候群なのかプチパニックが起きる前に左顔面の痺れと左腕のひきつりが酷くそのひきつりによって心臓の鼓動を持っていかれる感じであった。心臓の痛みにより晩ごはんの頃には吐き気を誘発していたがなんとか口に入れると美味しい…嘔吐恐怖に逆戻りしてしまうのではないかと思っていたから。単なる貧血だったのかい?とも思ったが血液は全て異常はない。むしろ健康体なのだが自立神経の不調かやはり離脱症状である。顔面の痺れは我慢ができるのだが左腕の痙性は困る。常に痛みがあるのと日によってはぐーっと引っ張られ勝手に動くのである。その時の痛みたるや、勝手に腕が細くなってしまったリンザップである。頸損の父親を寝かす時に全身を痙攣させているのを見ているから分かるが父親の痛みを生身で感じていると思えば分け合えていると思える。わたくしの誕生日に亡くなった母親の顔も忘れかけているがあなた達の子どもに産まれて良かったよ。あなた達の苦しみを後世に伝える活動をしています。先日のセカンドオピニオン医を調べたらガン緩和ケアの医師だと分かった。そりゃ、筋弛緩させるよな。わたくしねぇ、本当に元気だったのですよ。暑さに弱いとか言いながら夏バテを知らないどころか鉄筋を組んでいて。今日はお灸を買いに行ってきます。